国立音楽大学

栗山 和樹 (くりやま かずき)

栗山 和樹(くりやま かずき)

職名:教授

所属:演奏・創作学科

担当:音楽理論

学位:博士(文学)

プロフィール

神戸市生まれ。国立音楽大学音楽学部作曲学科卒業、同大学院音楽研究科作曲理論専攻修了。文化庁芸術家在外研修制度によりアメリカ、スタンフォード大学に留学。映画音楽研究により大阪大学大学院にて博士号(文学)を取得。映画・テレビドラマ等音楽の作曲家として、NHK大河ドラマ「北条時宗」、NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」、東映映画「極道の妻たち」等を担当。JASRAC編曲審査委員会審査委員。

授業への取り組み

作編曲家として音楽制作の現場で従事してきた経験をいかして、実学的、且つ、科学的な音楽研究を学生の皆さんと真摯に取り組んでいきたいと思っています。

現在の研究テーマ・内容

劇場用映画作品における背景音楽の研究。
音楽大学におけるジャズ理論のメソード研究。

主な研究活動

項目 著書、論文、演奏活動等の名称 単共の別 発行又は発表の年月(開催日時) 発行・発表雑誌、場所等の名称 概要
その他 講演演題 "Drama/Film Music in Japan"
2007年12月 International Film Music Conference Ewha Womans University/Arts department/Media Interaction Design.
ソウルのエイワ女子大学で行われた国際シンポジウムに招待され、 "Drama/Film Music in Japan"という演題で講演。日本映画音楽史を代表する作品、作曲家の紹介、現在活躍中の作曲家につてインタビュー映像を交えて紹介。日本での映画音楽制作環境、著作権など映画音楽を取り巻く音楽ビジネスについて紹介。日本での映画音楽の制作プロセスについてなど現場の映像などを交えて発表を行った。日本語(韓国語同時通訳) 90分。
作曲 兵庫県国民体育大会「のじぎく国体」開会式式典音楽 2006年 9月 兵庫県 兵庫県より、2006年に開かれた国民体育大会の開会式式典前演技音楽と開会式入場行進曲の委嘱を受け作曲。演奏時間40分。映画監督大森一樹氏演出による開会式式典前演技の舞踊音楽、入場行進曲「羽ばたけ兵庫」などを作曲。
作曲 交響曲「北の大地」 2003年12月 札幌コンサートホール「キタラ」 北海道国際音楽交流協会(略称ハイメス)の設立15周年を記念し同協会から委嘱され作曲。作品は4楽章からなり2管編成管弦楽及び混声合唱、ソプラノ、バリトンの各ソリストで演奏される。演奏時間30分。初演:札幌交響楽団、指揮:尾高忠明。
作曲 山下洋輔の主題による「グルーヴィン・ダイアログ」~ヴァイオリンとピアノのための 2002年10月 津田ホール 東京フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスター荒井英治氏の委嘱により作曲。ヴァイオリンとピアノによって演奏される3楽章からなる作品。ジャズピアニスト山下洋輔氏のピアノ協奏曲「Encounter」の第4楽章の主題をテーマに発展していく。演奏時間15分。初演:ヴァイオリン荒井英治、ピアノ白石光隆。
作曲 交響曲「A precious garden on a blue hill」 2002年 8月 上越市民会館(新潟県上越市) 新潟県上越市と大韓民国ポハン市との友好親善を目的として上越市から交響曲を委嘱され作曲。作品は3楽章からなりソロ・パーカッションを含む2管編成で書かれている。演奏時間35分。初演:上越市交響楽団、ソロ・パーカッション:八尋ともひろ。

PAGE TOP

お問い合わせ・資料請求
学校案内、入学要項などをご請求いただけます
資料請求
その他、お問い合わせはこちらから