国立音楽大学

有森 直樹 (ありもり なおき)

有森 直樹(ありもり なおき)

職名:准教授

所属:演奏・創作学科

担当:ピアノ

学位:学士(音楽)

プロフィール

1965年山形県鶴岡市生れ。桐朋学園高校音楽科を経て桐朋学園大学を首席で卒業、桃華楽堂において御前演奏を行う。その後桐朋学園研究科に学ぶ。1986年第55回日本音楽コンクールに優勝し、演奏活動を開始。1987年第2回日本モーツァルトコンクール第1位、アメリカセントルイスにおいて、ウィットカ国際コンクールに入選。1989年日本国際音楽コンクールで奨励賞を受賞。1992年チェリスト安田謙一郎氏の企画するベートーヴェン室内楽作品全曲演奏会全26回に全て出演し、好評を博す。1999年より3年間に渡り、全日本学生音楽コンクールの審査員を務める。2000年日本フィルハーモニーと協演。2003年東京に於いてデビュー15周年の記念リサイタルを開催。2005年オペラシティに於いてリサイタル開催。国立音楽大学オーケストラと協演。堀米ゆず子氏と共演。2006年にはクラリネットのチャールズ・ナイディック、2007年フルートのハンスゲオルク・シュマイサー、2008年にはヴァイオリンのヤノーシュ・マテー、チェロのフランツ・アマンの各氏と共演。2009年フロイデシンフォニーオーケストラとブラームスのピアノ協奏曲を協演。
佐藤則子、五十嵐和子、田沢恵巳子、林秀光、大島正泰の各氏に師事。現在、国立音楽大学准教授、及び桐朋学園大学非常勤講師。

授業への取り組み

グループ授業(副科)については、ピアノを通して、音楽の総合的な力を養うように努力する。前期に全ての調性のスケールを勉強し、その調性のカデンツそして、移調の力をつけるために、だれでも知っている、日本の童謡を伴奏付けをして、演奏させる。人前でも普段の力を出せるように、試験の1・2週間前に発表会を行っている。

現在の研究テーマ・内容

肩や、首、腰、腕などが、痛かったり、こっている学生がいかに多いかを実感した。その中には、手が小さく無理をしているのが原因な学生も多い。自分自身も、体の使い方がわかり、演奏するのが楽になったのは、最近なので、さらに、研究していきたい。

主な研究活動

項目 著書、論文、演奏活動等の名称 単共の別 発行又は発表の年月(開催日時) 発行・発表雑誌、場所等の名称 概要
演奏 有森直樹 ピアノリサイタル 2010年 3月 浜離宮朝日ホール 曲目/ バッハ:フランス組曲 BWV.816、ベートーヴェン:ソナタ op.110、ショパン:ソナタ op.58、バルカローレ op.60。
演奏 有森直樹 ピアノリサイタル 2005年 6月 オペラシティー 曲目/ ベートーヴェン:ロンド op.51-1、リスト:2つの伝説、バッハ‐ブゾーニ:シャコンヌ、ムソグルスキー:展覧会の絵。
演奏 有森直樹 ピアノリサイタル 1994年 4月 津田ホール 曲目/ バッハ:平均率 第12番 BWV.857、ベートーヴェン:ソナタ op.101、矢代秋雄:ソナタ(1960~61)、ショパン:バラード 第4番 op.52、リスト:ダンテを読んで。
演奏 加藤知子トリオ 1991年10月 中国、韓国 曲目/ 武満徹:悲歌、メンデルスゾーン:ピアノトリオ、ドヴォルザーク:トリオ op.90 他。
出演/ 加藤知子(V1.)、有森直樹(Pf.)、満田抗(Vc.)(国際交流基金の派遣による)。
演奏 有森直樹 ピアノリサイタル 1988年 3月 イイノホール 曲目/ ショパン:ノクターン op.62-1、幻想曲 op.49、スケルツォop.54、3つのマズルカ op.50、ソナタ 第3番op.58。

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