国立音楽大学

音楽基礎理論講座Ⅱ【和声】

講座紹介

西洋クラシック音楽を理解するためには4声体和声の実習は欠かせません。ここでは「和声法」の基礎と中級をしっかりと学習します。また作品の和声分析も行い、大作曲家の和声様式(バロック時代、古典派、ロマン派)についても分かりやすく解説いたします。初心者、既習者を問わず学習可能です。

【本講座で身につく能力】
・和声法の基礎を学び、音楽の流れを理解する力
・四声体和声の配置と連結の技法
・クラシックの楽曲の和声を理解する力

講師:森垣桂一

日程と会場:8月18日(火)~19日(水)  3号館114室

受講料:21,600円(学生6,000円)

定員:30名

持ち物

・五線紙、筆記用具、当日プリント配布。
・「和声 理論と実習 I 」島岡譲他共著(音楽之友社)税込3,080円[要購入]
・「和声 理論と実習 II 」島岡譲他共著(音楽之友社)税込3,850円[要購入]
※既にお持ちの方は、購入の必要はありません。

スケジュール

  時間 内容 
 8/18(火)   10:00~11:30 実習:3和音について
分析:和声分析基礎(1)
13:00~14:30 実習:属七の和音について
分析:和声分析基礎(2)
15:00~16:30 実習:属九の和音について
分析:バロックの和声
 8/19(水)   10:00~11:30 実習:II7の和音と準固有和音について
分析:古典派の和声
13:00~14:30 実習:借用和音と様々なS和音について
分析:ロマン派の和声
15:00~16:30 実習:転調とソプラノ課題について
講座のまとめ

お申込みは専用フォームにて、6月2日10:00より受付いたします。

講師プロフィール

森垣 桂一(もりがき けいいち)

東京藝術大学作曲科卒業。1975年よりパリ国立高等音楽院で音楽理論と作曲を学ぶ。第42回日本音楽コンクール作曲部門第1位受賞。第27回ヴィオッティー国際音楽コンクール作曲部門入賞。平成11年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。本学大学院教授、東京学芸大学特任教授、東京藝術大学作曲科、桐朋学園大学音楽学部等の講師を歴任。音楽之友社より解説と楽曲分析を担当したミニチュア・スコアが多数出版されている。現在、日本現代音楽協会理事、東京音楽大学作曲科講師。

PAGE TOP

お問い合わせ・資料請求
学校案内、入学要項などをご請求いただけます
資料請求
その他、お問い合わせはこちらから