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上水台校舎1・2号館竣工(1966年) 高度経済成長を背景に、大学進学率が高まった1960年代。本学でも1950(昭和25)年には70名だった定員数が、1962年には約4.3倍の300名と激増、従来のキャンパスが手狭となる事態となりました。
そこで、玉川上水駅近く、2万坪の土地購入へと動きます。しかし米軍基地や飛行場があったことから、学生からの反対運動が起こりました。これに対し、土地返還運動が継続されていることや騒音等の問題解決に当たる等、本学は、学生に懇切丁寧な説明を行い、移転が決定しました。
創立40周年・上水台校舎竣工記念式典(1967年5月7日)
有馬大五郎学長挨拶 開学40周年を迎えた1966年10月に1、2号館を竣工し、翌年5月7日には落成記念式典を挙行しました。これを皮切りに、3号館(1968年)、4号館(1969年)、5号館(1973年)を建造。1973年には、国立校舎から幼児教育専攻も合流し、すべての学生が共に学べる体制が整います。そして、音楽の専門教育機関たる新たなキャンパスが完成しました。
