名建築と学ぶ〜前川建築とくにおん
第十弾『6号館(西棟)』
今回は6号館の西棟の魅力をご紹介します。
西棟入口
西棟の外観は、前回ご紹介した、打ち込みタイルの外観をもつ東棟とは対照的に、打ち放しコンクリートの外観をもっています。
大講義室
まずご紹介するのは、西棟1階に設けられた大講義室です。
「学会の開催会場としての利用もできるように」という注文のもと設計された大講義室は、講義に適した多くの音響・照明設備をもち、大講義室専用の音響照明操作室も用意されています。(3枚目の写真は、音響照明操作室ののぞき窓から大講義室全体を撮影したものです)
リトミックルーム
上階のリトミックルームは、バレエスタジオのような鏡張りを備えており、毎日のように授業で活用されています。
リトミックルームの窓からは、本学のシンボルであるカリヨンと、講堂を眺めることができます。
1つの建物で打ち込みタイルと打ち放しコンクリートの両方の外観を楽しめる前川建築は、なかなか珍しいのではないでしょうか?
次回配信は3月5日(木)を予定しています。どうぞお楽しみに!