ブックタイトル国立音楽大学 大学案内 2017
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国立音楽大学 大学案内 2017
60Curriculum カリキュラム1年次2年次3年次4年次学科共通必修科目● 音楽ICT 演習Ⅰ・Ⅱ● 音楽・学び・情報● 音楽・心・身体● 音楽・社会・キャリア必修科目● 音楽情報を読み解くⅠ・Ⅱ● 音楽情報研究法Ⅰ・Ⅱ● 音楽情報を集めるⅠ・Ⅱ● 楽器音響講義Ⅰ・Ⅱ● 声楽表現Ⅰ・Ⅱ ※● 器楽表現(ピアノ)Ⅰ・Ⅱ ※● 日本伝統音楽表現( 三味線/雅楽/箏/囃子)Ⅰ・Ⅱ ※● 西洋古楽表現(リコーダー/ヴィオラ・ダ・ガンバ/チェンバロ)Ⅰ・Ⅱ ※● 音楽情報を読み解くⅢ・Ⅳ● 音楽情報を発信するⅠ・Ⅱ● 音楽情報研究法Ⅲ・Ⅳ● 音楽学入門● 楽器音響講義Ⅲ● 声楽表現Ⅲ・Ⅳ● 器楽表現(ピアノ)Ⅲ・Ⅳ ※● 日本伝統音楽表現( 三味線/雅楽/箏/囃子)Ⅲ・Ⅳ ※● 西洋古楽表現 ( リコーダー/ヴィオラ・ダ・ガンバ/チェンバロ)Ⅲ・Ⅳ ※● 音楽情報を発信するⅢ・Ⅳ● 専門ゼミⅠ・Ⅱ● 音楽情報研究法Ⅴ・Ⅵ● 専門ゼミⅢ・Ⅳ● 卒業研究● 音楽情報研究法Ⅶ・Ⅷ学科共通選択科目● アーツ プロジェクト● Music Cultures in Japan選択科目● 楽器製作演習Ⅰ・Ⅱ● 音楽美学A・B・C・D● 楽器製作演習Ⅲ・Ⅳ● 器楽表現( 電子オルガン/弦管打)Ⅰ・Ⅱ● 合唱Ⅰ・Ⅱ● 教科研究(合奏)● 教材研究(指揮法)● 教材研究(邦楽歌唱)● 教材研究(和楽器)● 音楽情報の編集・加工Ⅰ・Ⅱ● 原書講読Ⅰ・Ⅱ● 音楽情報研究講義● 文化政策論Ⅰ・Ⅱ● インターンシップ● マネージメント実習Ⅰ・Ⅱ● アーツ・マネージメント概論Ⅰ・Ⅱ● 楽器製作研究A・B・C・D● 日本音楽史概説A・B● アジア音楽史A・B● 音楽民族学A・B・C・D● ポピュラー音楽研究A ~ F● 器楽表現(電子オルガン/弦管打) Ⅲ・Ⅳ● マネージメント実習Ⅲ・Ⅳ※は選択必修です。? 音楽・社会・キャリア音楽を通してどう社会で働き、社会貢献できるかについて、基本的なことがらを学びます。音楽文化教育学科の必修科目で、音楽情報の学びについての取り組みを考える視点を養います。各人の選択によって3・4年次で履修するマネージメント実習、インターンシップ、文化政策論など、より専門的、実践的な科目への基礎となります。? 音楽情報を読み解く音楽に関してさまざまな形で発信される情報(研究論文、書籍、商業的な活字メディア、Web上の情報等)の読解と批判的検討を通して、社会の中での音楽のあり方についての幅広い視野と深い見識を修得することを目的とした授業です。少人数制のゼミ形式なので、教員と履修生の双方向コミュニケーションの中でさまざまなテーマに取り組みます。? 音楽情報を発信するⅡ情報発信の一つのステップとして、文章を記述する能力を高めます。4つの記事「音楽家の紹介」、「人にすすめたい曲の紹介」、「音楽関連の施設、店舗などの紹介」、「音楽書や音楽雑誌の紹介」を書き、推敲を重ねながら、最終的に冊子を制作します。Pick up! LESSON