ブックタイトル国立音楽大学 大学案内 2017
- ページ
- 34/100
このページは 国立音楽大学 大学案内 2017 の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 国立音楽大学 大学案内 2017 の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
国立音楽大学 大学案内 2017
Curriculum カリキュラム1年次2年次3年次4年次必修科目● 専門実技(弦管打)Ⅰ・Ⅱ● 基礎アンサンブルⅠ・Ⅱ● 管弦楽Ⅰ・Ⅱ● 吹奏楽Ⅰ・Ⅱ● 声楽表現Ⅰ・Ⅱ ※● 器楽表現(ピアノ)Ⅰ・Ⅱ ※● 専門実技(弦管打)Ⅲ・Ⅳ● 基礎アンサンブルⅢ・Ⅳ● 管弦楽Ⅲ・Ⅳ● 吹奏楽Ⅲ・Ⅳ● 声楽表現Ⅲ・Ⅳ ※● 器楽表現(ピアノ)Ⅲ・Ⅳ ※● 専門実技(弦管打)Ⅴ・Ⅵ ● 専門実技(弦管打)Ⅶ・Ⅷ専門課程選択科目● 上級アンサンブルA・B● 室内楽A・B● オーケストラ・スタディⅠ・Ⅱ● 管弦楽A・B● 吹奏楽A・B● 室内楽作品研究A・B● 管楽器作品研究● 弦楽器作品研究● 管弦楽史A・B● 室内楽史A・B● 管弦楽法BⅠ・Ⅱ● 指揮法研究Ⅰ・Ⅱ● 上級アンサンブルC・D● 室内楽C・D● オーケストラ・スタディⅢ・Ⅳ● 管弦楽C・D● 吹奏楽C・D選択科目● 編曲法BⅠ・Ⅱ ● 合唱Ⅰ・Ⅱ● 教科研究(指揮法)● 教科研究(邦楽歌唱)● 教科研究(和楽器)● 器楽表現(ピアノ)Ⅴ・Ⅵ● 選択ソルフェージュDⅠ・Ⅱ● 器楽表現(ピアノ)Ⅶ・Ⅷ専攻する楽器により履修する科目が一部異なります。 ※は選択必修です。? アンサンブル同属楽器の組み合わせ(二重奏から六重奏またはそれ以上)を通して、音色の調和、音程のとり方、音楽の作り方を研究します。古典曲から現代曲まで、幅広いジャンルから曲を選び、さらに広がったアンサンブルの楽しみ方と可能性を広げます。? 室内楽授業で取り上げた各課題曲を、楽譜通り正確に弾けるだけではなく、音楽としての表現ができることを目的とします。前期ではハイドン及びベートーヴェンの初期の作品を、後期はブラームス等ドイツ・ロマン派の作品を教材とします。? オーケストラスタディ古典から近現代作曲家までの作品に取り組み、通常のオーケストラ授業では踏み込めない各楽器の可能性や問題点を研究します。さらに、奏者としてのマナーや習慣も学び、オーケストラ曲の経験を積み、将来オーケストラプレイヤーとして活動するための基礎を築きます。Pick up! LESSON32