国立音楽大学

地域連携

地域連携に関する方針

基本方針

平成28年に創立90周年を迎えた国立音楽大学は、立川市に位置し、市内にある唯一の大学、また東京の多摩地域においては、唯一の音楽大学でもある。
本学は教育理念・目標として「自由、自主、自律の精神を以て良識ある音楽家、教育家を育成し、日本および世界の文化の発展に寄与する」を掲げており、在学生や卒業生が、地域においても音楽活動の担い手として貢献している。

本学では平成28年7月に、大学における教育研究活動への市民参加と社会への発信を統合的に企画・運営する「国立音楽大学コミュニティ・ミュージック・センター(KCMC)」を設立した。このセンターを中核として学内諸機関との連携のもと、本学が他の複数諸地域とその住民を連環的に結び付けるハブとして、音楽活動による地域文化創生を目指している。

音楽の力による地域創生事業について

本学ではかねてより、音楽大学が行う社会貢献活動として、東京都その他地方自治体との間に連携・協力協定を締結し、各種演奏会などの文化事業に参画している。
また本学の教育研究活動の一環として実施されている定期演奏会が、地域住民に本格的な交響楽、吹奏楽、オペラ等の音楽を提供する貴重な機会となっている。
さらに近隣自治体の小・中学校では、教育委員会との連携のもと、音楽鑑賞教室を実施し、児童・生徒たちに「なまの音楽体験」を提供している。加えて近隣自治体と連携して市民音楽大学講座を実施し、社会教育活動にも大いに貢献をしている。
本学は、これまでのこうした取り組みをさらに充実させ、大学の研究・教育の機能・資源を活用し、多摩地域の芸術音楽文化活動の拠点として地域の文化的発展に今後も貢献していく。

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