国立音楽大学

久保田 慶一 (くぼた けいいち)

久保田 慶一(くぼた けいいち)

職名:副学長・教授

所属:音楽文化教育学科

担当:音楽学

学位:博士(音楽学)

プロフィール

東京芸術大学音楽学部、同大学大学院修士課程を修了。1999年、東京芸術大学より「博士(音楽学)」を授与。ドイツ学術交流会の奨学生として、ドイツ連邦共和国のフライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。
大分県立芸術短期大学、鳴門教育大学、東京学芸大学で勤務。
東京学芸大学学生キャリアセンター長、日本教育大学協会全国音楽研究部門大学部会代表などを歴任。現在、日本キャリアデザイン学会常務理事、財団法人音楽文化創造理事を務める。

授業への取り組み

講義形式の授業では、知識を伝えるだけでなく、学生諸君の感想や意見を積極的に述べてもらいます。またゼミ形式の授業では、じっくり自分で考える習慣を身につけていただくことを目標にしています。
音楽学部を卒業すれば、社会の人々は音楽についてすべてを知っている人であることが求められます。専門だけでなく、広く音楽について学ぶことが大切です。

現在の研究テーマ・内容

J.S.バッハの次男C.P.E.バッハなど18世紀ドイツの音楽を研究しています。
しかし音楽大学生や音楽家のキャリア形成についても最近では活発に研究して、社会に発信しています。

主な研究活動

項目 著書、論文、演奏活動等の名称 単共の別 発行又は発表の年月(開催日時) 発行・発表雑誌、場所等の名称 概要
著書 キーワード150
音楽通論
2009年 3月 アルテス・パブリッシング 編著。音楽史や音楽理論の基本的な用語150を精選し、解説した。共著者/伊藤誠他、8名。全358ページ。
著書 音楽とキャリア 2008年 8月 スタイルノート 我が国における音楽によるキャリア形成の問題や課題を分析した。全213ページ。
著書 音楽の文章セミナー 2006年10月 音楽之友社 音楽文献の検索や音楽文章の作成法を解説した。全157ページ。
著書 孤高のピアニスト 梶原 完 2004年10月 ショパン 1954年まで日本で活躍しその後ドイツに渡り生涯を終えたピアニスト、梶原完の評伝。全411ページ。
著書 エマヌエル・バッハ-音楽の近代を切り開いた《独創精神》- 2003年 9月 東京書籍 C.P.E.バッハの生涯と創作を、最新の研究を利用して、詳細に論じた。全465ページ。資料159ページ。

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