歴史ある指導法で、本格的な声を作ります。伝統芸術である声楽と、ステージアーツとしての表現法を兼ね備え、国内はもちろん、海外をも視野に入れた指導をしています。授業は、多様化された現代の音楽シーンに合うバラエティに富んだ内容。個人の感性や人間性を高めることができます。
「基礎課程」では、イタリア語、ドイツ語、フランス語において、正しい発音のマスターはもちろんのこと、曲のリズムに乗った自然な発音、言葉の持つ意味を理解、微妙なニュアンスまでも身につけ、豊かな表現力につなげる技術を修得します。「専門課程」では、「歌曲ソリスト・コース」や「オペラ・ソリスト・コース」をはじめ(オーディション制)、より専門的なコースの選択が可能になるほか、指揮者やコレペティートル合唱指導など幅 広い教育を受けることも可能です。
歌の基本である声を正しく作ります。また歌う技術はもちろん、作品の生まれた国の成り立ちから、登場人物の性格、気質などを推考し、歌の背景を研究することで、表現を深めます。
歌唱に必要な発声・呼吸法を学びます。個々の豊かな感性と表現力を育み、心に響く演奏を目指します。歌えるジャンル、言語などを広げ、徐々にレパートリーを増やします。
各言語の発音能力の習得及び流れにのった自然な発音を目指し、それを歌唱に生かせるようにします。
単独で歌うばかりでなく、ハーモニー感やパートの響きを整える感覚を磨きます。合唱V・VI履修者は、NHK交響楽団ベートーヴェン「第九」演奏会に合唱で出演しています。
ピアノ演奏の基本的なテクニックを習得します。伴奏の役割、機能、重要性についても学び、歌唱表現に幅を持たせます。
「オペラとは何か」について考察します。一本のオペラを作り上げるまでのプロセスを理解し、具体的に表現の方法を探求します。
Copyright 2010 KUNITACHI COLLEGE OF MUSIC All Rights Reserved.