『基礎課程』では“基礎研究”の授業を通して、リズム、メロディー、ハーモニーの3要素を、身体表現としての“動き”を加えながら学びます。また、演奏には欠かせない声楽的要素も呼吸法などを取り入れながら学び、より優れた音楽表現のあり方を探求します。『専門課程』のコースでは、目的に応じて選択できる幅広い分野を用意。「鍵盤楽器ソリスト・コース」のほかコンチェルトやアンサンブルなど、総合表現を学ぶ「ピアノ・コース」、指導実習を体験できる「ピアノ指導コース」、演奏、作曲、編曲、即興などの応用力が身につく「総合電子オルガン・コース」など、鍵盤楽器の可能性が大きく広がります。演奏や教育だけを終着点としない、より多様な音楽との関わりを模索できるため、音楽と共に歩む「様々なかたちの」人生の実現のため、より多くの可能性を知り、チャレンジできるのです。
技術と心を結びつけること、心から心へ通じるものを探し出すことが大切です。指の素早い動きや命中率だけに価値をおくのではなく、内容の込められた美しい音色を求め、思索を深めることを目指しています。
ピアノ、オルガン、電子オルガンの基本的な技術を学ぶと共に、豊かな表現力を養い、時代様式にそった演奏法を習得します。
ピアノ演奏上、基礎となる「リズム」「メロディー」「ハーモニー」を一体として学び、楽譜に書かれたものを単に音にするだけでなく、より音楽的に演奏する表現力・読譜力を身につけます。
アンサンブルの基礎を学びます。良いアンサンブルの為に必要なものの考え方、感じ方、アプローチの方法を学ぶ科目です。
ディスカッションや模擬授業を通し、良きピアノ指導者の育成を目指します。指導実習へ向けてピアノ指導に必要な表現法や練習法などについて学びます。
鍵盤楽器の構造や機能、さらには音階、音律などについて幅広く学びます。
さまざまな国の代表的なピアノ教則本を研究し、歴史的背景や教育理念、指導法などを学び、それらを実践につなげていくための知識の習得を目指します。
歌唱を通して歌う喜びを培い、豊かな表現力を養います。演奏の基本となる歌うこと、呼吸法を学ぶことで楽器演奏にも幅を持たせます。
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