新学科課程発足にあたり特にアンサンブルの授業に重点をおき、同属楽器のアンサンンブル、弦、木管、金管、打楽器アンサンブル、また専門課程においてはオーケストラ・スタディを取り入れました。7年目を迎えその成果が現れてきています。50周年を迎えたブラスオルケスターをはじめオーケストラ等合奏のレベルがめざましく上がりました。「アンサンブルすること」。それは単に音、リズムを合わせる、あるいは指揮者に合わせるということではありません。実技レッスンで演奏スキルを高め、理論・ソルフェージュ、器楽表現(ピアノ)、声楽表現の授業で知識、音感、表現力を身につけた上で一番大切な「音と心をあわせて音楽を作る」ことが「アンサンブルする」ということだと考えます。こうした学習、体験をすることが卒業後社会に出てさまざまな職業に就いても立派に通用するのです。
基礎課程では、音楽理論からピアノ、声楽、語学まで幅広い知識、表現力を身につけ個々の楽器の基本技術を高めます。専門課程に進み将来を見据えたコースを選択し、より高いスキルを身につけることができます。
楽器ごとに伝統的なメソードを用い演奏の基本を修得します。さまざまなジャンルのレパートリーを学びます。
アンサンブルに必要な、音でコミュニケーションを取るための基礎知識と技術を習得します。
声楽の基礎である呼吸法による発声法を学び、また、声楽曲や声のアンサンブルを通して音楽表現を高めることで、専攻楽器をより音楽的に演奏することに役立てます。
ピアノ演奏の基本的なテクニックを習得します。正しい読譜、理解に基づいて、自分の感じた音楽を豊かに表現できるようにします。
オーケストラの知識、習慣、奏法、アンサンブル、指揮者とのコンタクトなど基本的学習と、共同体の一員としての責任感を養います。
吹奏楽全てのジャンルの音楽を演奏体験し、研究します。
作曲家が生み出す個性豊かなオーケストラの仕組みを知り、曲の理解を深め、演奏、作曲・編曲へのアプローチを学びます。
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