国立音楽大学

アドヴァンスト・コースについて

本学では、3・4年次の学生に開かれている専門課程のコース科目を卒業生(本学以外の卒業生も含む)に開放して履修できるようにしています。
この履修課程を「アドヴァンスト・コース」といいます。
本学ではこれを「科目履修生」の制度として位置づけています。

アドヴァンスト・コースでは、以下のいずれかの履修を希望する場合が対象となります。

  1. 本学卒業生で、在学中はコースを履修していなかったので、卒業後に3、4年の専門課程のコースを履修する。(別科調律専修修了生を含む)
  2. 本学卒業生で、在学中にコースを履修していたが、すべてのコース科目を取り終えることができなかったため、卒業後に残った科目を履修する。
  3. 本学以外の卒業生が、専門課程のコース科目を履修する。

大学を卒業後、さらに勉強を続けたい場合は、この制度を利用してください。

履修にあたって

  • アドヴァンスト・コースの科目を履修するには、選抜試験に合格しなければなりません。合格した場合は、それぞれのコースで開講される科目(募集要項の「カリキュラム表」参照)をすべて履修する資格がありますが、その一部のみを履修することもできます。ただし、コース修了のためにはコース必修科目すべてを履修する必要があります。
  • 既に在学中に履修し、単位を取得した科目の再履修はできません。
  • アドヴァンスト・コースのコース科目すべてを履修し終えるためには2年間かかります(在学中にコースを履修していた学生はこの限りではない)が、科目履修生の制度では在籍期間は1年間ごととなりますので、2年目も初年度と同様の出願等の手続が必要です。1年目の必修科目の履修を終えていれば、基本的には面接のみの選考となります。
  • アドヴァンスト・コースの在籍期間は、4年を超えることはできません。

コースの応募と履修条件について

コースの応募にあたっては、第3希望まで併願できます。
合格後に履修できるコースは、原則として1つのコースですが、コースによっては他のコースとの同時履修を認めます。
ただし、最高でも2つまでのコースしか履修できません。
コースの合格発表は、希望順を優先し、2つのコースの同時履修が認められる場合には、2つのコースとも合格とします。
その場合でも、時間割の都合により、1つのコースしか履修できない可能性があります。

1.次のコースは、他のコースとの同時履修はできません。(いずれか1つのコースのみ合格となります。)

  • オペラ・ソリスト・コース
  • 歌曲ソリスト・コース
  • ミュージカル・コース
  • 鍵盤楽器ソリスト・コース
  • アンサンブル・ピアノ・コース
  • 弦管打楽器ソリスト・コース
  • 弦楽器オーケストラプレイヤー・コース
  • 音楽療法士コース
  • ピアノ調律コース

2.次のコース同士の同時履修はできません。

  • ピアノ・コース ⇔ ピアノ指導コース
  • 現代音楽創作コース ⇔ 作曲コース
  • マネージメント・コース ⇔ 音楽情報・社会コース

3.次のグループの中からは、1コースしか履修できません。(グループ以外のコースとの同時履修は可能です。)

コミュニティ音楽コース、吹奏楽指導者コース、学校教育コース、ダルクローズ・リトミック専門コース

4.次のコースについては、他コースとの同時履修が可能ですが、履修科目数が多い、授業内容がハードである等が考えられるので、十分考えた上で履修して下さい。

  • ピアノ指導コース
  • 作曲コース
  • コンピュータ音楽コース
  • 音楽学コース
  • マネージメント・コース

アドヴァンスト・コースへ進むために必要な費用は、応募の際の出願料10,000円のほかに、1科目ごとの履修費が必要となります。
履修費は、1科目(半期)あたり、A科目125,000円(115,000円)、B科目75,000円(65,000円)、C科目50,000円(40,000円)と3つのランクに分けられます。
※本学卒業生は( )内の金額
履修費の納入は、後期分も含め全額前納(4月下旬の予定)とし、一旦納入された履修費は原則として返還しません。

募集要項

お問い合わせ窓口

※願書が必要な方は、教務課までご請求ください。

国立音楽大学 教務課
〒190-8520 東京都立川市柏町5-5-1
TEL 042-535-9510

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